所長さんのおうち

 

名前は?

「解析!土塚研究所」:インピスピレーションで!(説明になってない)

→サイトの登録時に管理人の名前が必要なことに気づく(=考えてなかった)

→「研究所」なら「所長」だな

→なんか偉そうなので他所のサイト様でコメンツするときは「どこぞの所長」に

→気に入る。自分のサイトでも使うことにする。THE適当!

性別・年齢・職業は?

ピッチピチの女子大生!永遠の19歳!大学はマサチューセッチュ!!よろしく^^b♪

立派なヒゲもあるでよ☆

趣味とかは?他に何か言いたいことある?

趣味がなくなりつつあります。
休日はくつろいで物思いにふけっています。
美しい景色や自然を見ると癒されます。
自転車で坂を上がるのがしんどくなってきました。
子供時代のことを懐かしく回想することがよくあります。
メタボ克服に成功しました。

オ  ッ  サ  ン  か  。

土塚サイトを始めたきっかけは?

当 時 は 暇 だ っ た か ら 。 以上!(ぇー
土塚界隈のテキストサイトが当時少なかったので、感想や考察をベースにサイト作成へ。
しかし初めて1年ちょっとでそんなに暇でもなくなってきて、更新停滞が日常茶飯事に。
データベース作成などは思っていた以上にハードだと分かる。駄目だこりゃ〜。

土塚作品との出会いは?

かなーり昔からガンガンの愛読者で、ずらずら読んでいるうちに
滑って転んで剣が刺さった剣士
に出会う。
それから作者に注目を置くようになり、清杉で虜になる。
MPが始まるとアクア様の下僕となる(堕。

そして今に至る。

土塚作品の魅力は?

説明するのが難しいです(じゃあ書くな)。
画力不足やストーリーの構築ミスなど、不備はいくつもあるけど、
それでも読みたくなってしまう不思議な魅力があるからです。

キャラクターの個性的で生き生きとした描写や設定はもちろん、
そこでこうくるかという大胆なストーリー展開でありながらよく練られた世界観、
独特のメリハリある構成と、バランスの良いギャグセンスは秀逸。
場面や情景に感情移入しやすいとか、自分の読むスピードと
作中のテンポが合うのも含めてとても大好きな作品になっています。

そして気がつけばあの土塚絵でないと満足できない体質になっていたり。
いやあぐりんも吉岡ハムさんも好きだけどね。

マテリアル・パズルについて

ガシャロ戦のころから本格的な土塚信者になる。
同時期に深くなりだした世界観に魅了される。
伏線設置・回収も巧妙で、続きが気になって仕方がない。
ついつい展開予想とか強さ議論をしたくなる。それだけ奥が深い。

好きなキャラはアクア様とマルチーノ。男性陣ならグリン。
ネタとしてはコルクマリー。ガチキャラとしてはジル・ミカゼ。
アダラパタ、ヨマ、エイキ、ジャンクーア、舞響大天なども好み。

特に好きなバトルはプリセラVSジル、ミカゼVSエイキ、ミカゼVSチョー。
熱い。熱すぎる。王道バトル漫画とはまさにこのことなり!
敵として現れる面々にも十分なキャラ付けがしてあって、個性的で飽きない。
バトル描写は作画的には微妙な場面もあるけど、畳み掛けるようなテンポが
心地よいのでスラスラ読める。

好きなシーンはメモリア魔法陣組み合わせ発表のワクワク感とか、
斬り裂き魔の推察をしているときかな。

好きな魔法は四閃三獄、月花光刺態、三獅村祭、スパイシードロップ。
ネーミングセンスが素晴らしいと思う。

テーマとか背後設定も想像を膨らませてくれる。少年漫画に見えて
大人びたシリアスさを感じさせてくれます。
特に敵キャラを含めた人物と人物の対比が興味深いです。

ミカゼのお面はシシメ面。アクア様の衣装は、序章も1章も3章もイイ!
ティトォやリュシカの衣装は1章のがいいなあ。プリセラはどれも似合う。

2章終盤の駆け足ぶりと3章・外伝の中途半端さには泣けますが、
ゼロクロイツが最近どんどん面白くなってきているのでまだまだ信者でありつづけます。
4章をちゃんと連載してくれれば万々歳ですが、できれば3章をしっかり描いてほしい。

ゼロクロイツは各種設定がMP世界とリンクしはじめたあたりから面白くなりました。
キャラも魅力的な面々が続々と登場し、クロイツ・ロボットの造形もなかなか。
また展開予想とかに熱中できる時期がやってきそうです。

清村くんと杉小路くんシリーズについて

ギャグマンガとして個人的に神作品。
「〜よ」で若干失速した感はありますが、「〜と」「〜ろ」の笑いは絶品の一言。
ごり押し的な絵柄もギャグマンガにマッチしてます。
絵と勢いだけでも十分攻められますが、「間」の上手さや繰り返しネタで
読む者の心を何度も何度もくすぐって、見開きオチで見事に締めてくれる黄金パターン。
「静」のときはニヤニヤが止まらず、「動」のときは爆笑が起こります。
ふとしたときに思い出し笑いが襲ってくるレベルです。正直ヤバイです。

1/Nのゆらぎについて

カ  ミ  ッ  ツ  は  反  則  。
画力レベルは最初期ですが、ネタレベルは今見ても輝いてます。
本屋でほとんど見かけなくなって寂しい…。

BAMBOO BLADEについて

ぶっちゃけ あまり読んでません(死。
土塚サイト管理人としてどうなの?と思われても仕方ないですね。
単行本派としてゆっくり追っていますが、ゆっくり過ぎて基本設定を忘れる場合もry

しかしキャラ愛は人並み以上にあるはずです。安藤最高だー!!

この作品の面白いところは、ただのスポコン漫画でもなければ学園系ラブコメでもなく、
萌え特化作品でもなければ、ゆるゆる系日常漫画に特化するわけでもなく、
それらを要素をバランスよく配合して土塚漫画的な独特の雰囲気を醸し出させた点です。
言い換えれば、あるときは青春漫画であり、人物の成長を見届ける漫画であり、
またあるときは日常漫画であり、コメディであり、ギャグであり、読者が望めばまた
時に真剣なスポーツである、そういう欲張りでいて軽快な漫画です。
読者の読みたいようにスラスラと読めるところが、この作品の楽しいところです。

BBBは…どうなんでしょうね(笑)。
方向性がよく分からない…。少女漫画志向?

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最終更新日:2009年2月25日