プリセラはドーマローラでマギの子を授かるが、ドーマローラ崩壊にあわせてマギは死亡、プリセラは不老不死になり、お腹の子はそのまま100年生まれずにいる。メモリア国でバレットの魔法により腹に結界を張り、その代償として力が大きくそがれることになる。プリセラは魔法の才能がなかったためひたすら己の肉体を鍛えた。プリセラが登場したのはジール・ボーイ戦。アクアの窮地にプリセラが存在変換をし、ジール・ボーイを玉砕、勝利をつかむのだった。その後ジール・ボーイの部下から空港のチケットを渡され、道中大食いをしたりしながら一路空港へ、そこで三大神器が来訪してくる。プリセラは舞響大天により存在変換を起こされアクアへ。ブライクブロイドが自分の宿命であることを自覚する。ヨマが襲来したときはティトォが毒薬を飲んで存在変換し、ヨマに立ち向かった。しかしヨマが光刺態になると戦況は圧倒的不利に、さらに攻撃を受けて深手を負ってしまう。ジール・ボーイの手助けなどで戦場を離脱でき、その後アクアに存在変換する。